有効的な防災対策一つ!防災マップの作製と活用方法について

物を揃えるだけの防災対策ではなく、防災マップを作製することも防災対策の一つです。

これを作製することで、被災時の避難ルートを確保したり、災害危険がある場所を把握する事が日頃から出来ます。

でも、今までその様な物を作製したことの無い方にとっては、とても難しく感じる事でしょう。

では、防災マップを実際に作製するには、一体どの様な手順を行えば良いのでしょうか?

こちらで、その手順について少し話させて頂きます。

1.基本的な地図を作製する。

まずは、作製する地域を選択します。

このとき、ハッキリと河川や山等が分かり易い様に境界を描く様にしましょう。

そして、海抜等で洪水の危険性がある場所には、印をつける様にしてください。

2.道に色付けをする。

一般道や鉄道、更に車では通れない路地や抜け道等、その特製に合わせて色付けしましょう。

3.避難場所に色付けをする。

学校の校庭や公園、広場等、いざ!という時に避難が出来る場所に色付けしましょう。

更に、火災が発生した時に延焼防止出来る建物がある場合には、明確にその境界も色付けしておくと安心でしょう。

4.避難する時に役立つ施設を記載する。

街の構造が出来上がったら、病院や救護施設、避難場所等を記載しておきましょう。

記載できたら、高齢者の存在があり救護を必要とする方や避難する時にリーダーとなる方の家など、必要と思われる方々の家の特徴を記載しておきましょう。

5.幾つかの避難ルートを決めて印をつける。

マップが完成したら、地域住民の方々と被災時避難ルートを何ルートか決めておき、マップ上にルートの印をつけましょう。

これで、防災ばっぷの完成です!

色々と説明してきましたが、これらの事から分かる様に、防災マップ作製は有効な防災対策の一つと言えることが分かるかと思います。

防災対策に対する意識を地域住民が統一させて、被災時の救援作業や避難ルート確保にも大変役立ちます。

折角作製しても、活用方法が分からなければ無意味となります。

その為、防災マップの作製方法と活用法をよく勉強し、是非防災対策に役立てる様にして下さい。