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最近、日本各地で集中的に短時間で降る雨(ゲリラ豪雨)が多くありました。

そして、被害も多く齎しています。

これまでの集中豪雨による被害は、河川近くの洪水や山沿いの土砂災害等、ある意味限られた地域での出来事でした。

しかし近年では、雨によって都市部であっても床下浸水してしまったり、交通機関もストップする等、影響が色々とあります。

では、こちらでそれら身近な災害とも言える集中豪雨による被害及び防災対策について、少し考えてみましょう。

最近の集中豪雨の特徴として、急速に積乱雲が発達する事が引き金となり起っています。

その為、プロである気象庁であっても、予報として発令できないのが現状です。

この事から、もし雨が強く降り始めた場合には、意識を自分達でし防災対策する事が、最も重要になってくるでしょう。

ご存知とは思いますが、都市部の道路はコンクリートで固められている所が多く存在しています。

その為、流れ出た水を吸収することすら出来ません。

よって、直ぐに水は溢れてしまい、民やへの床下浸水や道路水没が起き易い状況と言えるでしょう。

ですから、その浸水被害を未然に防ぎ、最小限の被害に抑えるためには、土嚢等で水を食い止めるしか方法はないのです。

自宅近くに河川が無い場合であっても、水害を考えて防災対策をしておきましょうね。

以前の話になりますが、水没してしまった道路を車で走行中に水被害にあってしまい、命をそのまま落としてしまったという、とても痛ましい事故もありました。

『水没したって大丈夫^^』等、軽く思っていても、実際水圧でドアをあける事すら出来ないのです。

しかも、エンジンが掛かっていない状態の車では、今は窓すら開ける事も出来ません。

この様な場合、最近では車の窓を簡単に壊せる道具も防災対策用品として販売されています。

その為、この様な時があってはならない事なのですが、防災対策として車内に常備しておく事をお勧めします。

また、もし準備する前にこの様な状況となってしまった場合には、ビニール袋等に手持ちの小銭をあるだけ入れ、鞭の様に降ることで窓を壊す事も出来ます。

この様な方法も覚えておくと安心でしょう。

冬のレジャーとして大人気なのが、雪山でのスノーボードやスキー、そして登山がありますよね。

しかし、そんな楽しいレジャーであっても、場所は雪山です。

一つ間違えれば、大きな災害の恐怖が押し寄せてきます。

それは、雪崩です。

その為雪山へ行く前には、雪崩が起り易い場所や起る原因を理解して、もし雪崩が発生してしまった場合の防災対策について考えてみましょう。

雪崩には、2種類の雪崩があります。

●全層雪崩●

こちらは、地面と積もった雪との間に隙間が出来てしまい、雪の層全体が滑り落ちる現象です。

この現象は、あまり真冬の雪山では発生する事はなく、逆に春先に発生する事が多いです。

●表層雪崩●

殆どの雪崩被害がこれによるものなのですが、降り積もった新雪部分のみ滑り落ちる現象です。

厄介な事に、時間帯等選ぶ事なく発生は何時でもし易い状況ですので、特に雪山では警戒する事が重要でしょう。

雪崩が発生した時には、地響き音が山の上部から聞えてきます。

その為、地響きを耳にしたらまずは雪崩方向と自分の位置を確認して下さい。

そして、雪崩方向に対して、垂直方向へと逃げる様にしましょう。

間に合うと思い、斜面を下ってしまう方もいるかと思いますが逆に危険です。

思っている以上に、雪に直ぐ追いつかれてしまい、飲み込まます。

ちなみに、雪崩が発生し易い地域では、防災対策も国や都道府県でも進んでいます。

避難場所も予め確認しておけば、いざ!という時も安心でしょうね。

また、ゲレンデでの防災対策としては、まず係員の指示に何よりも従い、危険な場所への移動は避ける事です。

雪崩は、木が少なくある程度の傾斜がある場所で多く起ると言われてます。

その為、ゲレンデでは誘導係員の指示に従い、危険だといわれた場合にはムリに滑る事はしない様、自ら出来る防災対策をしっかり行いましょう。

洪水は、局地的な大雨や地震による津波等、引き金となる原因は色々とあります。

しかし、これら原因によって川等の水嵩が増すことで、堤防決壊により洪水が起きてしまうことが、現実問題多いでしょうね。

もしも、住宅地よりも川が高い位置にある場合には、一気に溢れてしまった水が流れ込みます。

その勢いというものは凄く、自転車もおろか、木をなぎ倒してしまう程なのです。

では、こちらでその様な洪水が起きた時の為に、自分達が出来る防災対策について考えてみましょう。

まずは、川へは地震時や大雨時には近付かない様にしましょう。

また、避難が何時でも出来る様に、防災袋の準備も欠かさず行いましょう。

よくニュースで聞くこととして、大雨や台風の時にか河川付近での行方不明者の話が出てくると思います。

その様にならない為にも、危険な場所へは自ら行かない。

避難場所かもしくは安全であれば自宅で、災害が納まるのを待つという事を徹底しましょう。

次に、気象情報をニュースやラジオでよく確認しましょう。

自分自身が、洪水の危険性がないのか、細心の注意を払う様心掛けましょう。

もし避難する場合には、どうしてた良いのでしょうか?

その場合には家族が一緒行動し、最低限で結構です。

防災用品を持って避難するようにしましょう。

ニュースやラジオ以外にも、洪水予報を気象庁では河川ごとに行っています。

もし、自宅近くに指定されている河川がある場合には、市町村防災センターや気象庁HP等で状況を把握するようにしましょう。

また、万が一水が流れ込んできてしまった場合であっても、その水の量によって土嚢等である程度は防ぐ事が可能です。

その為、土嚢を事前に準備しておく事も、防災対策としては有効的です。

以前、痛ましい事故がありました。

それは、集中豪雨の時に車内に閉じ込めたられ、水死してしまったという事です。

その為、自分自身で状況の見極めをし危険だと察知した場合には、躊躇する事なく避難を直ぐに行う事が、最も重要とされている防災対策です。