物凄い速さの雪崩を避ける為に良い防災対策をしよう!

冬のレジャーとして大人気なのが、雪山でのスノーボードやスキー、そして登山がありますよね。

しかし、そんな楽しいレジャーであっても、場所は雪山です。

一つ間違えれば、大きな災害の恐怖が押し寄せてきます。

それは、雪崩です。

その為雪山へ行く前には、雪崩が起り易い場所や起る原因を理解して、もし雪崩が発生してしまった場合の防災対策について考えてみましょう。

雪崩には、2種類の雪崩があります。

●全層雪崩●

こちらは、地面と積もった雪との間に隙間が出来てしまい、雪の層全体が滑り落ちる現象です。

この現象は、あまり真冬の雪山では発生する事はなく、逆に春先に発生する事が多いです。

●表層雪崩●

殆どの雪崩被害がこれによるものなのですが、降り積もった新雪部分のみ滑り落ちる現象です。

厄介な事に、時間帯等選ぶ事なく発生は何時でもし易い状況ですので、特に雪山では警戒する事が重要でしょう。

雪崩が発生した時には、地響き音が山の上部から聞えてきます。

その為、地響きを耳にしたらまずは雪崩方向と自分の位置を確認して下さい。

そして、雪崩方向に対して、垂直方向へと逃げる様にしましょう。

間に合うと思い、斜面を下ってしまう方もいるかと思いますが逆に危険です。

思っている以上に、雪に直ぐ追いつかれてしまい、飲み込まます。

ちなみに、雪崩が発生し易い地域では、防災対策も国や都道府県でも進んでいます。

避難場所も予め確認しておけば、いざ!という時も安心でしょうね。

また、ゲレンデでの防災対策としては、まず係員の指示に何よりも従い、危険な場所への移動は避ける事です。

雪崩は、木が少なくある程度の傾斜がある場所で多く起ると言われてます。

その為、ゲレンデでは誘導係員の指示に従い、危険だといわれた場合にはムリに滑る事はしない様、自ら出来る防災対策をしっかり行いましょう。