2010年4月アーカイブ

最近、日本各地で集中的に短時間で降る雨(ゲリラ豪雨)が多くありました。

そして、被害も多く齎しています。

これまでの集中豪雨による被害は、河川近くの洪水や山沿いの土砂災害等、ある意味限られた地域での出来事でした。

しかし近年では、雨によって都市部であっても床下浸水してしまったり、交通機関もストップする等、影響が色々とあります。

では、こちらでそれら身近な災害とも言える集中豪雨による被害及び防災対策について、少し考えてみましょう。

最近の集中豪雨の特徴として、急速に積乱雲が発達する事が引き金となり起っています。

その為、プロである気象庁であっても、予報として発令できないのが現状です。

この事から、もし雨が強く降り始めた場合には、意識を自分達でし防災対策する事が、最も重要になってくるでしょう。

ご存知とは思いますが、都市部の道路はコンクリートで固められている所が多く存在しています。

その為、流れ出た水を吸収することすら出来ません。

よって、直ぐに水は溢れてしまい、民やへの床下浸水や道路水没が起き易い状況と言えるでしょう。

ですから、その浸水被害を未然に防ぎ、最小限の被害に抑えるためには、土嚢等で水を食い止めるしか方法はないのです。

自宅近くに河川が無い場合であっても、水害を考えて防災対策をしておきましょうね。

以前の話になりますが、水没してしまった道路を車で走行中に水被害にあってしまい、命をそのまま落としてしまったという、とても痛ましい事故もありました。

『水没したって大丈夫^^』等、軽く思っていても、実際水圧でドアをあける事すら出来ないのです。

しかも、エンジンが掛かっていない状態の車では、今は窓すら開ける事も出来ません。

この様な場合、最近では車の窓を簡単に壊せる道具も防災対策用品として販売されています。

その為、この様な時があってはならない事なのですが、防災対策として車内に常備しておく事をお勧めします。

また、もし準備する前にこの様な状況となってしまった場合には、ビニール袋等に手持ちの小銭をあるだけ入れ、鞭の様に降ることで窓を壊す事も出来ます。

この様な方法も覚えておくと安心でしょう。

冬のレジャーとして大人気なのが、雪山でのスノーボードやスキー、そして登山がありますよね。

しかし、そんな楽しいレジャーであっても、場所は雪山です。

一つ間違えれば、大きな災害の恐怖が押し寄せてきます。

それは、雪崩です。

その為雪山へ行く前には、雪崩が起り易い場所や起る原因を理解して、もし雪崩が発生してしまった場合の防災対策について考えてみましょう。

雪崩には、2種類の雪崩があります。

●全層雪崩●

こちらは、地面と積もった雪との間に隙間が出来てしまい、雪の層全体が滑り落ちる現象です。

この現象は、あまり真冬の雪山では発生する事はなく、逆に春先に発生する事が多いです。

●表層雪崩●

殆どの雪崩被害がこれによるものなのですが、降り積もった新雪部分のみ滑り落ちる現象です。

厄介な事に、時間帯等選ぶ事なく発生は何時でもし易い状況ですので、特に雪山では警戒する事が重要でしょう。

雪崩が発生した時には、地響き音が山の上部から聞えてきます。

その為、地響きを耳にしたらまずは雪崩方向と自分の位置を確認して下さい。

そして、雪崩方向に対して、垂直方向へと逃げる様にしましょう。

間に合うと思い、斜面を下ってしまう方もいるかと思いますが逆に危険です。

思っている以上に、雪に直ぐ追いつかれてしまい、飲み込まます。

ちなみに、雪崩が発生し易い地域では、防災対策も国や都道府県でも進んでいます。

避難場所も予め確認しておけば、いざ!という時も安心でしょうね。

また、ゲレンデでの防災対策としては、まず係員の指示に何よりも従い、危険な場所への移動は避ける事です。

雪崩は、木が少なくある程度の傾斜がある場所で多く起ると言われてます。

その為、ゲレンデでは誘導係員の指示に従い、危険だといわれた場合にはムリに滑る事はしない様、自ら出来る防災対策をしっかり行いましょう。

洪水は、局地的な大雨や地震による津波等、引き金となる原因は色々とあります。

しかし、これら原因によって川等の水嵩が増すことで、堤防決壊により洪水が起きてしまうことが、現実問題多いでしょうね。

もしも、住宅地よりも川が高い位置にある場合には、一気に溢れてしまった水が流れ込みます。

その勢いというものは凄く、自転車もおろか、木をなぎ倒してしまう程なのです。

では、こちらでその様な洪水が起きた時の為に、自分達が出来る防災対策について考えてみましょう。

まずは、川へは地震時や大雨時には近付かない様にしましょう。

また、避難が何時でも出来る様に、防災袋の準備も欠かさず行いましょう。

よくニュースで聞くこととして、大雨や台風の時にか河川付近での行方不明者の話が出てくると思います。

その様にならない為にも、危険な場所へは自ら行かない。

避難場所かもしくは安全であれば自宅で、災害が納まるのを待つという事を徹底しましょう。

次に、気象情報をニュースやラジオでよく確認しましょう。

自分自身が、洪水の危険性がないのか、細心の注意を払う様心掛けましょう。

もし避難する場合には、どうしてた良いのでしょうか?

その場合には家族が一緒行動し、最低限で結構です。

防災用品を持って避難するようにしましょう。

ニュースやラジオ以外にも、洪水予報を気象庁では河川ごとに行っています。

もし、自宅近くに指定されている河川がある場合には、市町村防災センターや気象庁HP等で状況を把握するようにしましょう。

また、万が一水が流れ込んできてしまった場合であっても、その水の量によって土嚢等である程度は防ぐ事が可能です。

その為、土嚢を事前に準備しておく事も、防災対策としては有効的です。

以前、痛ましい事故がありました。

それは、集中豪雨の時に車内に閉じ込めたられ、水死してしまったという事です。

その為、自分自身で状況の見極めをし危険だと察知した場合には、躊躇する事なく避難を直ぐに行う事が、最も重要とされている防災対策です。

災害には、大きく分けると3つに分けられます。

1.自然災害・・・津波や地震等

2.人為的災害・・・爆発等の大規模火災

3.伝染病・・・色々な病気流行

一昔前では、天然痘やコレラがありました。

そして最近では、ご存知の方も多くいるかと思いますが、SARSや新型インフルエンザがあります。

今や医療発達した現代でも、残念ながら多くの方がこうした伝染病によって亡くなっているのです。

では、伝染病に対する防災対策とは、どの様な事もすると良いのでしょうか?

新型インフルエンザやSARSの場合、TVでも放映されておりましたが、国が行う水際対策が第一の防災対策となっています。

これは、国内に病原菌が入らない様に、国際空港等で体調チェックを行うのです。

そして、そのチェックにより伝染病の疑いがある方が見つかれば、その病気が治るまで隔離するというものです。

もしも、国内に病原菌が入ってしまった場合には、個々の防災対策が必要となってきます。

そして感染源が空気感染だった場合には、マスク着用が必要です。

また、外出から戻ったら、小まめにうがい手洗いを行う様にしましょう。

更に、出来るだけ人が多くいる場所への外出は避け、非常食をいざ!という時の為に準備しておく事も必要になってきます。

もしノロウィルス等の様な空気感染をしたない感染源の場合には、よく確認した上で感染者の看病をする時にも、注意をはらって下さい。

自分自身が、感染したかもしれないと思ったのであれば、病院へ直ぐに行って検査する様にしましょう。

とにかく、感染したら広げない事が重要です。

外へ出ることは避け、医師の指示に従って、短期入院するかもしくは家での療養を余儀なくされてしまいます。

このことから伝染病の防災対策では、病気自体の情報を集めて、なにより正しい対策を学ぶ事が大切でしょう。

インターネットは、情報源としてもとても有効的なのですが、逆にパニックを余計に引き起こす様な情報が流れてしまう恐れもあります。

普段から、自分自身が信頼の出来る情報源を探しておく事も、一つの防災対策だといえるでしょう。

皆さんの記憶の中に、過去に起きてしまったスマトラ沖地震がありませんか?

多くのニュース番組で、津波被害の恐ろしさを心に刻んだ方も多い事でしょう。

普段、我が家では起る可能性は低いと思っている方であっても、津波の恐怖を再確認する事で防災対策について考える必要があります。

もしも、今住んでいる場所を変更するのに注意したい場所としては海抜です。

例え、海から距離があったとしても、高さの低い海抜では、津波によって水が流れ込んでしまいます。

その為、洪水も引き起こす可能性があるのです。

また、アウトドアを海で楽しむ際にも、防犯対策は必要になるでしょう。

今や、海水浴は勿論ですがウインドサーフィン等、海で楽しめるレジャーが色々となります。

楽しむ為にいく海です。

出かけるときには、津波情報を必ず確認し、もし注意報や警報が発令されていた場合には、出かける事は辞めましょう。

そして、自分自身で天気等を見て『大丈夫!』と軽率に判断する事は大変危険です。

また、出かけた時は大丈夫であっても、いつ海の天気は変わってしまうか分かりません。

その為、海にいる間であってもラジオ等で気象情報など、注意して聞く様に心掛ける事も大切な防災対策だといえるでしょう。

皆さんの中で、釣りが大好きな方もいることでしょう。

ただ、防波堤でのつりには注意が必要です。

津波が防波堤にいる時に起ってしまった場合、コンクリートへ直接叩き付けられる等、危険が大変あります。

たかが釣り・・・と思うことなく、海の状況をラジオ等で都度確認し、危険だと察知した場合には、避難を直ぐにする事も防犯対策になります。

残念ながら、津波がもしも起ったとしても、『この様にすると逃げれる』という方法は確実なものがありません。

その為、第一に津波に合わない様、小まめに気象情報を確認する事が防犯対策となります。

そして、もしも津波にあってしまった場合には、海岸に津波が到着するまで若干時間があります。

その為、出来るだけ高いところへ避難することをお勧めします。

土砂災害は近年、集中豪雨が多く発生している為、TVでのニュースでも大きく取り上げられる様になりました。

例え、集中的な雨ではなくても、大きな被害を及ぼしてしまう恐れもあります。

それは地すべり等です。

では、自分達で出来る範囲の土砂災害に対する防災対策とは、一体どの様なものがあるのでしょうか?

まず、自分が住んでいる場所で、土砂災害に巻き込まれてしまう可能性が、一体どの程度あるのかを確認する事が大切です。

何故なら、仮に山の近くに自宅があったとしても、その山の地質により大きく土砂災害の危険性が変わってくるのです。

どの様に確認すると良いのか?という事もなりますが、居住している都道府県等にまずは確認して下さい。

そして、もしも土砂災害の危険性が高い場合には、予め防災対策(防災袋等)の準備が必要となるでしょう。

次に、大雨が急激だった場合には、どうしても土石流や土砂崩れ等の引き金をなってしまいます。

特に、山が傾斜のあるタイプだった場合には、一気に土砂が膨れ上がる可能性があるのです。

そして、急流となり私達へと押し寄せてくる事になります。

土砂に巻き込まれてしまった場合、残念ながら逃げ出す事は大変難しいのです。

その為、避難勧告や自ら危険を感じた場合には、避難を直ぐに行う様にしましょう。

ちなみに、避難勧告が出ないからと言っても安心は出来ません。

危機管理を常に持ち、行動する事が最も大きな防災対策を言えるかと思います。

また、緩やかは斜面であっても安心は出来ません。

雪解け水や、長い期間降った雨等でも地滑りは発生します。

ただ、地すべりというものは、土石流や土砂崩れとは違い、進み方が比較的ゆっくりで前兆も色々とあります。

例えば、隆起や陥没(地下水変化等による)です。

これらの状況が発生下場合には、地すべりを疑ってみてください。

そして、避難を直ぐに行う様にしましょう。

土砂災害においては、居住している区域によりリスクがはかることが出来ます。

よって、地震等とは違いある意味、予測し易い災害でもあるのです。

日頃からしっかりと防災対策を行う事で、予測し易い災害から自分そして家族の命を守れる様に努力しましょう。

季節にもよりますが、日本ではよく連続して大型台風が起る場合もあります。

台風の進路が運良くそれて、日本に上陸しなければ良いのですが、もしも上陸してしまった場合には、被害を大きく残してしまう事も珍しくありませんよね?

では、実際の台風被害とそれに対する防災対策とはどの様なものなのかを考えてみましょう。

まず、台風は突然陸上で発生する事はありません。

そして近年、かなり生活に台風進路について計測する事が出来る様になりました。

その為、小まめに気象情報をチェックし、自分の住んでいる地域に台風接近の危険性がないのかをよく確認して下さい。

確認した結果、台風が自分の住んでいる地域に上陸する様であれば、防災対策を事前に準備する必要があります。

ちなみに、大型台風の場合には、秒速50mを越える風速になることをご存知でしたか?

こんなに酷い暴風の場合には、木が倒れたり屋根が接がされたりする恐れもあります。

酷い場合には、家自体が倒壊する事もあるのです。

ですから、もしも修理が必要だけど今まで行っていなかった部分(手摺り等)がある場合には、早急に直す事をお勧めします。

また、自宅近くに海や川がある場合には、河川や津波の氾濫によって洪水になる恐れもあります。

その為、土嚢等を予め準備しておくと安心でしょう。

そのほかにも、行うべき防災対策はまだあります。

自宅近くに山が有る場合には、台風で大雨になる恐れがあり、それらによって土砂災害になる事もあります。

土砂災害の場合には、どう考えても防ぎ様がありません。

その為、いざ!という時には避難を直ぐに出来る様、ラジオ等でよく雨の状況を確認し、防災対策しておく必要があります。

但し、覚えておかなければならない点として、洪水・土砂・津波以外の災害で、台風の最中に外へ出る事は最も危険です。

過去には、高波が来るからということでサーフィンをし、そのまま行方不明になったケースもあります。

また、風が非常に強い場合には、ある意味何が飛んでくるかもしれません。

出来れば、むやみに外へ出ることなく、家の中で台風が過ぎ去るのを待つのが、一番良い事だといえるでしょう。

地震というものは、何時何処で起こるのか予測出来ません。

もし、貴方が登山をしている最中に地震が怒ってしまった場合、どの様な防災対策を登山者として行うべきなのでしょうか?

まず、地震が山道で起こってしまった場合には、直ぐに低い姿勢を保つ様にしましょう。

それは、揺れによってバランスを崩してしまい、がけ下へ落ちてしまう可能性があります。

その為、その姿勢を保ち揺れが納まるのを待って下さい。

また、揺れが納まったとしても安心する事は出来ません。

揺れが納まったとしても、落石等が斜面に沿って起る可能性があります。

この事から、自ら行える防災対策としては、身体を斜面側に向けながら避難し、移動には落石等がないか注意しながら行って下さい。

そして、特に岩場の多い山では注意が必要となります。

次に、山での地震で最も恐ろしいのは、土砂被害と雪崩です。

残念ながら、生身で土砂災害や雪崩にあってしまった場合には、助かる見込みは殆どありません。

但し、それらには前兆があるのです。

それは、山奥から雷の様な地響き音が聞えてきます。

この音に気が付き、渓谷等にもしいた場合には、川を下って凄い量の土砂が押し寄せてくる可能性が高くあります。

ですから、避難は直ぐにする様に心掛けましょう。

ただ、その時の注意点としては、川に沿って下流へ逃げる事はやめてください。

なかなか知られていない事柄なのですが、土砂の時速は数十キロとも言われています。

その為、下流へ逃げたとしても、逃げ切れる保証はないのです。

ですから避難する時には、川を背にして、川に対してなるべく垂直な方向へ移動して下さい。

この様に、登山時には突発的な自然災害で遭難する恐れもあります。

その為、山へ行く時には普段から防災グッズ(懐中電灯・非常食?防寒具等)を用意して、準備万端で出かける様にしましょう。

楽しむ為の登山ですが、やはりよく山の危険性を理解する事も大切です。

何時でも、危機感を持つ事が最も大切な防災対策だといえるでしょう。

『オフィスビル』と一口で言っても、ビルによって築年数も様々ですし、高さにも違いがあります。

そのビルによって、防災対策は変化してきますので注意する必要性があります。

では、こちらでその違いについて話せて頂きますね。

【比較的新しいビルの場合】

耐震化されている事が多い比較的新しいビルでは、倒壊等の危険が少ないかと思われます。

その為、地震が発生したとしても避難は直ぐにせず、身を守れる場所(机の下等)にまずは隠れましょう。

そして、コピー機や戸棚が多く存在するかと思いますので、普段から転倒防止等の防災対策をしっかりし、揺れが落ち着くのを待ちましょう。

ただ、職場が高層階だった場合には、大きな揺れを下層よりも感じやすくなってしまう為、パニックになり易いかと思います。

しかし、それでは慌てる事なく行動する事が大切です。

職場の方とお互い声を掛け合いましょうね。

また、今はお洒落はオフィスが多くあり、全面硝子張りになっている所もあります。

その場合には、地震で硝子が割れて散乱する危険性もあります。

ですから窓から直ぐに離れ、外へ身体ごと投げ出されない様にしっかりと机の脚等に?まりましょう。

揺れがある程度納まったら、どんなに高い階層であっても決してエレベーターは使用しないで下さい。

押したり、走ったりすることなく、階段でゆっくりと避難することをお勧めします。

更に、煙(火災発生など)が充満している場合には、低い体勢となって煙をなるべく吸い込まない様に、しっかりとハンカチや衣類で口を押さえましょう。

【古いビルの場合】

耐震化されていないことが多い古いビルでは、大きく防災対策については変わってきます。

まずは、素早くビルから避難することをお勧めします。

避難場所は広い場所に移動し、落下物に注意しましょう。

この時も他の避難方法と同様に、押したり走ったりして慌てる事なく、避難はお互い協力することが大切です。

どうしても、社会人になると普段は仕事の為にオフィスビルにいる事が多くなってしまうかと思います。

その為、自宅だけではなくしっかりと職場でも防災対策を行い、いざ!という時に慌てる事なく出来る様に整えておきたいものですね。

例えば、地下鉄や電車等の乗り物に乗っている時に、もし地震が起きてしまったら一体、どの様な防災対策を行ったら良いのでしょうか?

通常、私達が乗っている一般的な電車には、各所に震度計が防災対策として設定されています。

その震度計によって、ある一定以上の揺れが起こった場合、システム上電車が停止する様になっていますので、地震による脱線事故等の危険性は低いと言えるでしょう。

ですから自らの防御策としては、急ブレーキをかけられてしまう恐れもありますので、つり革にしっかりと?まり、低い姿勢を保つ様にします。

また、電車はどの両も窓ガラスがあるかと思います。

出来れば、扉や窓から離れる様にし、ケガをしない様にしましょう。

更に、重たい物が上の荷物置き場に置いてあった場合には、それが落下してくる恐れもあります。

落下物でケガをしない様、頭を手荷物で守る様にして下さい。

一番重要なのが、むやみに社外で飛び出ない事です。

仮に揺れが納まったとしても、電車から地上迄は意外と思っている以上に高さがあります。

そして、電車が反対車線から来るかもしれません。

その為、慌てて飛び出したりするととても危険ですので、乗務員の指示に従って、確実に1人1人が避難する様心掛けましょうね。

もしも、地震時の車内で火災が起こった場合には、常に置かれている消化器で直ぐに消火作業をして下さい。

それと同時に、乗り合わせている方への声かけをして、乗務員へ火災があったということを知らせてください。

そして、いざ!という事もあります。

車外へ直ぐに避難出来る様にしておきましょうね。

地下鉄の場合も基本的には、電車と同様です。

こちらも慌てて土とに出たりしないで、乗務員の指示に従って下さい。

ゆっくりと線路沿いを避難することをお勧めします。

地下鉄の場合には、倒壊等の被害を伴う恐れは比較的少ない様です。

ただ、暗い中での移動となり、不安を感じやすくなってしまいます。

また、パニックを起こす高い可能性もあるでしょう。

普段から、しっかりとした防災対策を確認しておく事で、いざ!という時に慌てる事やパニックになる事もないでしょうね。

もし、車に乗っている時に大地震が起きてしまったら、貴方はどの様な防災対策が出来るでしょうか?

『ん~^^;』と考え込んでしまう方も多いでしょう。

まずは、急ブレーキをかけない事が重要です。

何故なら走行中の急ブレーキは、玉突き事故の原因となります。

その為、被害をより拡大させてしまう可能性があるのです。

なので自ら行える防災対策としては、ゆっくりとブレーキをかけて道路左側に停車して下さい。

その後揺れが納まる迄待ち、車をもしも動かせる状況であれば、近くの広いスペース(空き地・駐車場等)へ移動させましょう。

次に避難する場合ですが、車は使用しないで下さい。

鍵を付けたままにし、自分のメモでも名刺でも結構ですので、自分の連絡先を残しておいてください。

そして、車検証と貴重品のみを持って、徒歩で避難しましょう。

もし事前に準備するとしたら、車のトランク等に普段から防災対策としてラジオや非常食を入れた防災袋を用意しておくと、尚良いでしょうね。

では、地震が高速道路で起こってしまった場合には、どの様にすると良いでしょう?

基本的な対応については、一般道と同様です。

但し、高速道路では大きな事故へと繋がってしまう為、やはり急ブレーキには注意する必要があります。

そして、一般道と同様に道路左側へと車を移動させ、停止して下さい。

ちなみに地震が高速道路で行ってしまった場合には、通行止めとなります。

ですから、道路上で車を停止し待機しなければなりません。

もし可能であれば、車についているラジオ等で、現在の被害状況を確認しましょう。

その状況に合わせて、避難をする必要があれば、一般道を同様に徒歩で避難しましょう。

そして高速道路では、階段や非常口が一定間隔であります。

また、非常時施設の案内板もありますので、避難はそれらに沿って行いましょう。

どうしても、長い時間待機することがあるかと思います。

その時の為にも、予め毛布や防災袋等を準備しておくと、有効的な防災対策となるでしょう。