2010年3月アーカイブ

地震は、予知する事が出来ません。

その為、何時何処で地震が発生するのか分かりません。

防災対策については、屋内では色々と行えるかと思います。

しかし、もしも買い物途中や街中で歩いている時に地震が起きてしまったとしてら、一体どの様な行動をとったら良いのでしょうか?

では、こちらでは地震に街中で合った時の防災対策について少し話させて頂きます。

●外を歩いている時●

まずは、直ぐに建物から離れるようにしましょう。

何故なら、コンクリートや硝子片等が、降って来る恐れがあるからです。

そして、なるべく広いスペースのある場所(広場・公園等)に避難出来れば安全です。

但し、あまりにも焦ってしまい、道路へ飛び出したりする様な行動は、とても危険を伴いますので、注意する必要があります。

それは、地震時にはどうしても車のコントロールを失ってしまう可能性があります。

その為、自分が道路を渡っていても、相手が暴走する危険性があります。

また、もしも場所的に建物から離れる事が出来ない場合には、無理をして離れようとしなくても大丈夫です。

逆に、身を落下物から守れる場所に避難する様にしましょう。

●建物内の時●

スーパーやコンビニ等で、買い物途中に地震にあってしまった場合には、なるべく高いり陳列棚やビン等の商品が陳列されている場所からは、素早く離れる様にしましょう。

何故なら、商品の落下は勿論ですが、陳列棚自体が地震の振動により、将棋倒しになってしまう危険性があるからです。

して、外へ避難する時にはいつも利用している出入り口は勿論ですが、色々な状況に合わせて一番近いと思われる非常口を目指して下さい。

いつも見慣れている、日取りの非常灯を目指し、上着や靴を丸めた物等で首や頭を守りながら進んで下さい。

ただ、スーパー等の場合には、他のお客様がいらっしゃるので非常口へ一斉に押しかける可能性も否定できません。

気持ち的には、『我先に・・・』と思いたいところですが、走ったり押し合ったりする事なく、安全に全員が避難出来る様に、お互い協力しあう事が大切です。

そのときの状況に合わせて、普段からとるべき行動を意識し、防災対策を考えておくことが、最も安全に避難することが出来るでしょう。

働ける年齢になっている方は、正社員であってもアルバイトであっても、オフィス等の職場に普段は働きに行っていると思います。

もしもそんな時に、大規模災害(地震等)が起り、職場で被災してしまう可能性は高くなってしまいます。

そんな時に為に、職場で出来る防災対策を事前にしておく事が大切です。

まず、PCやサーバーのある職場では、漏電等での火災の危険性が高くなると言えるでしょう。

火災原因とも言える、たこ足配線やホコリを取り除き、近くには燃え易い物は置かない様にして下さい。

また、職場が高層ビルだった場合には、地震に対する対策も考える必要があります。

最近のオフィスビルは、耐震化や免震化進んでいるので、地震等で倒壊する事は少なくなっている様です。

しかしそれとは逆に、ビル内にある棚や備品類等が落ちてきて、ケガをするという傾向が多くなっています。

職場には、背の高いキャビネットで書類等を管理している所も多くあります。

その時、上に重たい物が入ったダンボールや、資料の束を置く傾向もある様ですが、地震が発生してしまった時には、大変危険が伴います。

その為、資料や重たい本等は、出来るだけ扉付きのキャビネットに仕舞う様にし、整理整頓は普段から心掛ける様にしましょうね。

また、地震が職場にいる時に起こってしまったときは、徒歩で家まで帰る事も頭に入れておかなければなりません。

そんな時、パニックなってしまって、帰り道が分からなくなってしまう場合も想定されます。

ですから、職場~自宅までの帰宅地図を予め作っておいて、机等に置いておく事も良いでしょうね。

ただ、やはり地図を作るとなると難しいと思われる方もいるでしょう。

そんな時には、書店等で販売されている、市販の地図を利用して帰宅地図とする事も出来ますよ^^

また、災害時は殆どと言っていい程エレベーターが止まってしまう場合も多いのです。

どうしても災害にあってしまうと、階段を駆け下りたりしてしまいます。

その時に、踏み外すと思いもよらないケガを負ってしまう危険性もあります。

その為、避難のときには焦って走ることはしないで、確実に全員が避難出来る様に協力し合いましょうね。

ただ、職場での防災対策は個人が出来る事は限られています。

その為、企業がどの様な防災対策に取組んでいるのかを、よく普段から確認しておく事が大切です。

もしも地震が起こった時、地下(地下鉄・地下街等)にいるという事も珍しくはないでしょうね。

何故なら地震という物は、何時何処で起こってしまうのか、予測する事が難しいからです。

ただ地上とは違い、地下はある意味密閉された空間となっています。

その為、パニックに陥ってしまう可能性が大きいでしょうね。

日本の地下街は、地震大国という事もあり、多くは耐震構造になっています。

そして、火災報知機は勿論、消化器等の設備も充実しています。

もし万が一、地下街で火災が発生してしまった場合には、防火シャッターを設置する等、充実した防災対策を行っていますので、比較的危険性は低いと言えます。

でもその中には、元々道路等が狭くて防災対策を充分に出来ない場所もあるでしょうね。

その為、安全に地下から避難する為にも、しっかりと地震が地下街で起こってしまった場合の防災対策を確認する事が大切になってきます。

では、どの様な点を注意すると良いのでしょうか?

まず、自分の周囲にある看板やお店の硝子でケガをしない様、その場を直ぐに離れてスペースの広い所へ移動しましょう。

このとき、首や頭を手荷物等で守りながら移動する事が大切です。

また、多くの人が一度に地上へと目指す事になり、非常口や出口付近にはたくさんの人が殺到するかと思います。

その時、地上に上がる為の階段等で将棋倒しが起きてしまい、押しつぶされてしまうという状態になる事もあります。

最悪の場合には、死亡してしまう事もある程、危険性は高いでしょうね。

その為、避難時はどうしても慌ててしまいますが、その様にならない様努力し、なるべく手近で人が少ないと思われる非常口を目指すように心がけましょう。

更に、火災等が起きてしまった場合には、煙が充満してしまい周りが見えなくなる場合もあります。

その時でも、焦る事なく行動しなければなりません。

低い姿勢で煙を吸わない様にし、口をハンカチ等で押さえながら、壁を伝って非常灯を頼りに出口まで目指して下さい。

どうしても、悪い視界になってしまうとパニック状態に急激に陥りがちです。

しかし、周囲の人と声を掛け合う等、慌てる事なく協力して避難する様に心掛けましょう。


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もし貴方が、狭い実内で地震にあってしまった場合、どの様な状況になるでしょうか?

屋外とは違い、硝子やコンクリートの落下物については、少なくなるでしょう。

しかし、火災の危険性や家具が転倒してしまう危険性についてはあります。

事前に行う防災対策で、家具の転倒防止等は、ある程度行える対策です。

それらを行っている事で、被災してしまった時でも最小限の被害に抑える事が出来ます。

では、室内で地震に合ってしまった場合の防火対策とは、その様な物があるのでしょうか?

地震が発生してしまった場合には、まず火の元確認及び出口確保も必要なのですが、それ以前に身の安全確保も大切です。

地震の揺れが立てないくらいにも関わらず、無理して動くという事は逆に、身体を壁や家具にぶつけてしまいます。

そして、よりケガへの高い危険性があるのです。

但し、もしも動ける程の揺れであれば、やはり火の元確認及び出口確保が必要です。

また、何時までも大きなゆれが収まらない場合には、その揺れの中でも避難について考えなければなりません。

やはり、頭部を本やクッションで守りながら、出口へとゆっくり目指してください。

次に、地震が浴室やトイレで起こってしまった場合には、出口の確保を直ぐに行いましょう。

比較的浴室やトイレは、地震時には安全だと言われています。

しかし、壁に囲まれた狭いスペースですので、自分の身を守れるものがありません。

鏡や窓が割れて、散乱する恐れもありますので、ケガをしてしまわない様に注意しましょう。

浴室で閉じ込められてしまった場合には、入浴中という事もあり服を殆ど着ていませんよね?

その為、被災した場合には長い時間服を着用する事すら出来ず、かえって身体が冷え切り、衰弱する恐れもあります。

ですから、第一に避難口の確保は大切なのです。

この様に、地震を室内で起こってしまった場合には、その場所によって色々な避難方法があります。

被災してしまった後でも、防災対策を色々をしておく事で、より安全に避難する事も出来るのです。

その為、普段から被災時の防災対策については、家族は勿論ですが近隣住人ともよく確認そして話し合う様に心掛けて下さいね。

日本は世界から見ても、その位置関係から地震大国として有名です。

私達日本に住んでいる人々は、小さいもの~大きなものまで、日々地震の恐怖に脅かされています。

そこで、震災に対する防災対策は、サイトや書籍で色々と紹介されていますが、それらを実践するの当たっては、やはり震災の恐怖を知っておく事は大変重要です。

震災で多い死因には、建物倒壊がまず挙げられると思いますが、実はそれと同じ位で家具転倒による圧死があります。

建物について、『ココが悪い!』と分かっていても、なかなか費用が多くかかってしまうことや、時間もそれなりに必要となりますので難しいかと思います。

しかし、家具の転倒を防止する対策は、意外と直ぐに出来てしまうんです。

また、背が高い家具については、中に入れる物の配置も含めて考え、更にツッパリ棒等で転倒しない為の防災対策を行いましょう。

過去の震災状況をみてみると、地震と同時に大きな火災被害を及ぼしている事が分かっています。

主な火災原因としては、料理中に使っている火による引火なのです。

通常であれば、何の問題もなく出来てしまう事であっても、どうしても被災時には気持ち的にパニックになってしまって出来なくなってしまいます。

そして、揺れた事で自動的に感知し、火を止めてくれるガス機器もあります。

しかし、火が実際消えたとしても、加熱した油が揺れてこぼれ、周りに引火してしまうこともあるのです。

その為、地震時には火の元をまずは確認する事が大切です。

でも、もし火が回ってしまった時の事も考え、消火具を準備しておくと更に安全でしょうね。

また、地震には二次被害というものもありえます。

それは、津波です。

ただ、津波は地震が起きてから海岸近辺に到達するまでには、過去の状況からみると、短くても5分程度、長くて30分程度の時間が掛かっている様です。

地域によりますが、津波被害の危険性がある場所では、津波発生時用の防災マップを普段から準備しておき、最短ルートで避難が出来る様に確認しておくと安心でしょう。