2010年2月アーカイブ

災害には、色々な種類があります。

自然災害(台風・地震等)の他にも、人為的な大規模火災(爆発事故等)も含まれます。

火災に対する、色々な防災対策が挙げられていますが、実際火災になった時の危険性とは、どの様な所に存在しているのでしょうか?

まず、家庭の中から言うと、天ぷら油の過熱による原因が一つあります。

天ぷら油の特徴として、温度は一定以上になると最初は白い煙が出始めます。

それでも、過熱し続けると今度は火が出てしまいます。

火は、大きく上部に燃え上がってしまうため、忽ち台所の壁等には直ぐ引火してしまうでしょう。

この時、絶対にやってはいけない事とは何でしょうか?

ご存知の方もいるかと思いますが、水を鍋にかけてしまう行為です。

『火が出たから水でしょ?』と思う方もいるでしょうが、いっぺんに火を消せる事が出来る大量のみ水でない限り、油が水に反応してしまい、今以上の大きく燃え上がってしまうのです。

この様な時には、市販されている消火具じゃなければ、鎮火は直ぐにする事は難しいでしょうね。

その為、消火具は普段から防災対策として常備しておく事をお勧めします。

また、天ぷら油の熱しすぎ防止の為に、最近では自動的に温度センサーによって火を止めるガスコンロもあります。

その様な、ガスコンロを使うのも良いでしょうね。

ちなみに、建物火災での死因で多いものは、何か知っていますか?

火が発生するのでヤケドは勿論ですが、その他にも窒息や一酸化炭素中毒も割合的に多く占めています。

残念ながら、一酸化炭素は無味無臭なんです。

その為、もし鎮火する為に時間が掛かってしまった場合、部屋全体に気が付かない間に充満していたという事もある様です。

確かに、火災が起きてしまったら鎮火する事も重要です。

しかしまずは、近くにある窓を開けて空気の入れ替えをする事。

そして、ある程度の時間頑張ってみても、鎮火させる事が出来なかった場合には、避難を直ぐする事も大切です。

ただ、やはり大きな火を実際みてしまうと、あまりの恐怖でパニックに陥ってしまう事もあるでしょう。

その様にならない為にも、身近な人と防災対策を定期的に確認し合う事が重要です。


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避難道具の用意も、防災対策として挙げられています。

最近では、必要不可欠(非常食・水等)とされている物から、『あると便利よね^^』という物まで、防災グッズは色々と作られています。

よく、最近TV等で紹介されているものとして、『帰宅地図』があります。

殆どと言っていい程、大規模震災が都心部で起きてしまった場合、完全に交通機関は止まってしまうと言われてます。

その為、徒歩で自宅まで帰らなくてはならなくなります。

その時に活躍するのが、帰宅地図です。

『そんなの普通の地図で良いじゃん!』なんて思っているでしょうね?

しかし、通常地図とは違う点があるんです。

それは、地図の描かれている向きです。

通常地図では、上に北されており、東西南北で方向が決められていますよね?

しかし帰宅地図では、下に都心を・・・、上に郊外を・・・という様に作られています。

これから帰宅しようとしている方が、地図をいちいち右や左に傾ける必要がない様に工夫されているのです。

また防災対策グッズで、最近人気のある物として『ウェットティッシュ』があります。

どうしても、被災している時にはなかなかお風呂に入る事が出来ません。

その為、ストレスを溜めてしまう事もあり、心身に支障をきたしてしまう恐れもあるのです。

そんな時に、身体をサッと拭けるのが、ウェットティッシュです。

最近では、ミスを小さな丸い固形物に含ませると、そのままそれ自体がウェットティッシュになるものも作られています。

また、以前に起こった震災で、防災グッズとして大活躍をした物が『簡易浄水器』です。

被災し、最も重要とされているのが飲み水の確保です。

しかし、飲み水の確保はなかなか難しいものです。

そんな時、簡単にプールや川の水が飲み水として作る事が出来るのが、簡易浄水器なのです。

あると大変便利ですよ^^

防災対策では、第一に身の安全を考える為、避難する時の荷物は最上限にする様、なるべく心掛ける必要があります。

しかし、直ぐに避難生活が終わるとは限りませんよね?

その為、より安全な防災対策として、便利を言われているグッズも準備しておくと安心です。