2010年1月アーカイブ

被災してしまった時には、個人で行動してしまうよりも周囲の方々と助け合い、そして共に行動する事で最小限な被害に抑える事が出来るのです。

いざ!という時の為にも、地域の防災対策を近所に住んでいる方々と是非、確認する様にして下さい。

ちなみに防災対策とは、国・都道府県で大きく分けられ定められています。

また、より具体化した対策については、殆どは自治体等で定められています。

災害の規模については、居住している環境によって影響が大きく左右されています。

その為、自治体で定められている防災対策であっても、その地域により色々と変わってくるのです。

現在では、自主的な防災組織作りを地域住民の手で作られているとたくさん聞かれています。

その結果、過去に起きた大災害のときには、直ぐに救急車や消防車が建物倒壊等で到着出来なかった時に、救助活動を近隣住民が行い、大きな役割を果たしたという事もあるのです。

しかし、防災組織を普段から組んでいなければ、被災してから行動を起こしても直ぐには難しい事でしょう。

その為、主な防災組織では話合いの場を定期的に持ち、被災した時の行動について意識を合わせています。

そして、避難訓練を町内でも実施したり、消化器の使い方についても実際に行ってみたりと、防災意識を住民にも根付かせる事が重要な役割となってくるのです。

また、救急道具・非常食の備蓄も重要となります。

更に、被災した時には避難所での救護活動や炊き出し等も重要となります。

この様な防災組織を作り上げるためには、近隣住民への呼びかけは勿論ですが、消防署や市区町村への協力もお願いする事になります。

市区町村と連携する事で、住民だけではどうする事も出来ない問題でも防災対策を安全に行う事が出来るのです。

自分や家族の身を守る為にも、防災対策には普段から意識して取組む様にしましょう!

避難時の物以外の防災対策グッズとは?

避難用防災グッズを、防災対策ではよく準備するかと思います。

しかし、予め準備出来る防災グッズは、避難する時の物だけではないのです。

もし、災害が起きてしまった時、やはり被害を生じてしまうかと思います。

それを、最小限に食い止める為の防災グッズを幾つか紹介させて頂きます。

1.転倒防止ツッパリ棒

これは、地震への防災対策としてよく使用されています。

タンス等の家具と天井との間に棒を立てて、地震が起きてしまった時にそれらが倒れない様にする物です。

しかし中には、ツッパリ棒を立てるスペースすらない場合もありますよね?

その様な時には、棒状の物ではなく平面タイプの物をしようすると良いでしょう。

2.消化具の常備

これは、火災への防災対策としてよく使用されています。

でも、火災発生前に防火する事が出来る、防火・難燃剤を使用する事も出来るのです。

あまり耳にする事のないこの防火・難燃剤ですが、身の回りにある燃え易い物(じゅうたん・カーテン等)に吹き付ける事によって、火がつき辛くなり、また付いたとしても燃え広がり難くしてくれるのです。

何か素晴らしい品物ですよね?

火災とは、起きてしまってからでは既に遅いんです。

その為、起きる前に原因とされる物を除去する事が、何よりも重要となります。

でも、生活していく上では、なかなか難しいものですよね?

ですから、燃え易い周囲の物を燃え難い上体にしておく事も、防災対策としてはとっても効果的だといえるでしょう。

3.土嚢の準備

これは、台風や豪雨による洪水や土砂災害への防災対策としてよく使用されています。

でも、家に土嚢を大量に準備しておくには、かなりのスペースが必要となりますよね?

また、子供一人の力では、なかなか重たくて運ぶ事すら出来ません。

そんな時にとても便利なのが、吸水する土嚢の存在です。

この品物は、普段は乾いている状態なので、平べったく全然嵩張りません。

しかし、いったん水を含ませると膨脹し、土嚢へと変身するのです。

この様に、防災グッズには事前に準備出来るものがたくさんあります。

普段の防災対策として、色々と活用しましょう!

最低限の防災対策道具の7つとは?

皆さん、ご存知でしたでしょうか?

被災してしまった時は、荷物をたくさん持って避難することは、大変危険を伴います。

しかし、『何をいざ!という時に持っていけば良いのか?』と、実際被災してしまった時には焦ってしまう事が多いでしょう。

その為、こちらでは事前に準備しておきたい防災対策としての避難7つ道具を紹介させて頂きます。

1.飲料水

災害(土砂災害・地震)では、水が止まってしまうという状態になる危険性が大きくあります。

その為、人間が生きていく中で最も重要とされている【水】は、必要不可欠な物だと言えるでしょう。

2.非常食

家族構成に応じて量などを調整し、出来れば日持ちの良い乾パンや缶詰を選びましょう。

3.ラジオ

これは、いち早く情報を得るために必要です。

もし、今持っているものが電池式だった場合には、被災時に電池切れになってしまうと意味がありません。

その為、出来れば手動発電の出来る物を選びましょう。

4.懐中電灯

停電時は勿論ですが、建物や瓦礫にもしも閉じこまれてしまった時、避難途中にはシグナルライト(居場所を知らせる)をしても活用出来ます。

5.救急用具

もし、避難時にケガをしてしまった時や災害が起きた時等に予め用意しておくと安心です。

6.簡易トイレ

被災してしまった時、最も困ると言われているのがトイレの処理です。

水も不足している状況化では、水が無くても利用する事が出来る簡易トイレは必要不可欠です。

7.防寒具

避難する時は、ある意味『あ!』と言う間に避難しなくてはなりません。

その為、どの様な季節であっても、上着を着ている暇すらありません。

例え、避難所へようやく辿り着いたとしても、暖房は充分にされているとは限りませんよね?

その為、こちらも大切な避難道具と言えるでしょう。

これらの道具類に加え、色々な防災用具が最近では販売されています。

必要と思われる道具を事前に準備し、是非防災対策の一環として、大災害に備える様にしましょう!