災害は何時、どんな時に起こるかわかりません。
大きな災害もあれば、小さな災害もあるかと思います。
しかし、家庭で出来る防災対策を事前に行っていれば、どれなりの行動が取れるかと思います。
では、大きな災害に備えて、家庭で事前に出来るとされている、防災対策とは一体どの様なものなのでしょうか?
こちらでは、家庭でも出来る防災対策をまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さい。
【防災袋の準備】
これは、基本中の基本です。
近年の防災袋は、機能性を重視した物が多く開発されています。
その為、家族構成に合わせて、最も適切と思われる物を選択しましょう!
【家具の固定】
これは、急な地震に対して最も重要な事です。
タンスや背が高い本棚等、ご家庭には色々な物があるかと思います。
地震で倒れる可能性がある家具は、事前にしっかりと固定器具で固定しておきましょう!
また、本棚の場合には本の置き場所にも注意が必要です。
本棚の下の方には、辞書や大判の本の様な重たい物を・・・。
上の方には、置物や軽い冊子等を置く様にしましょう。
要するに、本棚全体の重心が、下の方にある様に工夫してくださいね。
【火災原因になる様な物を取り除く】
ご家庭には、色々なものがあります。
普段では気がつかないものであっても、火災原因と繋がるものも色々とあるのです。
例えば、たこ足配線やコンセントの周囲。
よく、TVでも火災原因としてあげられているのですが、ホコリは漏電による火災に繋がってしまいます。
その為、小まめにチェックして下さいね。
そして、今時期であれば、ストーブを焚くご家庭もある事でしょう。
ストーブからの引火がない様に、ストーブ周りには普段から燃え易い物を置かない様に注意しましょう。
【消化器の常備】
もしも、火災が起きてしまったときの為に、常備しておくととても安心出来ます。
しかし、なかなか一般家庭では、畳書きを手に入れる事は難しいかと思います。
そこで、火をよく利用する場所(台所等)には、市販の消化具を消化器代わりに置いておきましょう。
また、マンションや集合住宅の場合には、消化器が既に常備されていると思います。
その場合には、場所の確認が勿論ですが、使い方の確認もしておくと、いざ!という時に安心でしょう。
【そのほか】
点火物(ライター・マッチ等)をこの辺に放置しない事も大切です。
また予め、窓にヒビが入っていないか?手摺りが緩んでいないか?危険な場所が家屋の中に無いか?等、早めにチェックし修理する事をお勧めします。
この様に、普段から家庭での防災対策を心掛ける事で、最小限の被害に抑える事が出来る様になるのです。
